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JCM800サウンド
やしょーご 投稿日 2016年09月12日
【歪みの質について】
タイトル通り、JCM800感のあるクラシックなブリティッシュディストーションです。
トグルスイッチやEQ、ゲインは2チャンネル共通ですが、チャンネル1が若干ドンシャリ、チャンネル2がミッドブースト感ある音なので、1をバッキング、2をリードとして使い分けできます。
ゲイン幅は実際のJCM800とどっこいといったところ。
若干歪みの乗ったクリーンクランチから、HRができるくらいまで。
一方メタルに使用しようとすると、6弦の刻みサウンドがブチブチと潰れてしまいなかなか相性が良くありません。
パワーコードやローコードをかき鳴らすタイプの音楽のほうが合っていると感じました。

【倍音感、ピッキングニュアンス等音色の特徴について】
非常にアンプライクなサウンドが得られます。
若干コンプ感が強いため、万人が弾きやすいと感じるでしょう。
ゲインはバッキング側に合わせてやると、リード時にもコンプ感が出すぎないため、ニュアンスを適度に活かすことができます。
EQの効きはそれほど強くないため、トグルスイッチで大きな方向性を決めて、EQで微調整をしていくような形になります。

【コントロールのしやすさ】
シンプルではありますが、トグルスイッチが若干わかりにくいです。
波形のサンプルが筐体に書かれていますが、ステージ上ではほぼ視認できないためとっさの調整は難しいです。
フットスイッチがON/OFFとチャンネル切り替えで分けられているのは好みが別れると思います。
個人的には片方をチャンネル1のON/OFF、もう片方をチャンネル2のON/OFFにした方がわかりやすいかと感じました。

【シングル / ハム どちらと相性が良いか】
間違いなくハムです。
シングルでも十分良い音になりますが、ハムバッカーと組み合わせた方が、よりJCM800っぽい音になります。
出力の高いハムよりも、PAFくらいの出力の方が合うかと思います。

【アンプとの相性はどうか】
真空管アンプ、トランジスタ問わず、整ったサウンドが得られます。
JC-120対策として使うのも良いと思います。

【コストパフォーマンス】
この価格帯は非常に優秀なディストーションが多いため、コストパフォーマンスとしては標準的だと思います。
ただ2チャンネル搭載で2フットスイッチを実現していることからライブ性は高いため、その点では一歩抜きん出ていると言えます。


【その他、感想をご自由にお書きください】
単体で使った場合は非常に綺麗でアンプライクな歪みを出してくれますが、前段にオーバードライブなどを噛ませてブーストすると、グシャッとした音になります。
つまりブースターとの相性は悪いです。あるいはかなり相手を選びます。
SD-1やTS-9といった定番ですら低域がグズるため、併用する場合は試奏必須です。(SHODやGT-OD、OD-3などでも試しましたが全て相性が悪かったです)
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